業務分析サービス

労働力不足が顕著となり今後の企業活動において差し迫る大きな経営課題です。中小企業白書においても、生産性向上が叫ばれており、そこでＩＴ活用が重要となってきます。ただ、生産性向上の効果はＩＴ活用だけでは効果が薄く、業務を分析してボトルネックとなっている業務に対してピンポイントで対処したり（部分最適）、大きな経営判断の下、業務そのものを無くす（人的リソースを割く先を変える）などの対処を検討すること（全体最適）が、効果を最大化させます。

サービスコース

・業務分析コース（部分最適、３日～１週間、10万円～）
・経営分析コース（全体最適、１か月～３か月、別途見積）

サービスご提供の流れ

・トップインタビュー（経営トップ、業務責任者）
・業務内容の確認（コース、業務範囲、アウトプット、体制など）
・見積⇒契約
・現場業務の確認（見学、インタビュー）
・業務分析＆結果報告（業務フロー図、業務量調査表、・・・）
・対応策の提案
・効果検証＆結果報告　　　　※部分最適コースはオプション

サービスコース

・専門知識を備えた有資格者（中小企業診断士）、もしくは、業務経験と実績において優れたシステムエンジニアが担当させていただきます。
・その他に状況に応じて、高度なＩＴ技術を有するエンジニアをチーム編成に加え、現状分析と今後の対応方針を検討します。